モンスターバッシュ(MONSTER baSH)は、香川県で開催される四国最大級の野外ロックフェス。 毎年多くの音楽ファンが集まる人気イベントですが、初めて参加する人ほど悩むのが「何を持って行けばいいの?」という問題です。
特にモンバスが開催される夏の香川県は、日差しが強く気温も高いため、準備不足だとライブを楽しむ前に疲れてしまうこともあります。
この記事では、実際にフェスへ参加してきた経験や、子連れライブ・フェス参戦の経験をもとに、モンバスを快適に楽しむための持ち物を徹底解説します。
「初めてモンバスへ行く」 「暑さ対策が不安」 「子供と一緒に楽しみたい」 という人は、出発前のチェックリストとしてぜひ活用してください。
モンバスで絶対に忘れてはいけない持ち物5選
まずは、これだけは忘れると困る必須アイテムから紹介します。
フェスの持ち物は「あれもこれも」と増やしたくなりますが、会場内を長時間歩くモンバスでは、必要なものを厳選することが大切です。
① チケット・スマホは最優先で確認
当たり前ですが、最初に確認したいのがチケットです。
最近のフェスは電子チケットが主流になっているため、スマホの充電切れは絶対に避けたいトラブルです。
モンバス当日は、
- 電子チケット表示
- タイムテーブル確認
- 友達や家族との連絡
- 写真・動画撮影
など、普段以上にスマホを使います。
前日までにチケット表示ができるか確認し、スマホの充電も満タンにしておきましょう。
② モバイルバッテリーは持って行くべき必須アイテム
モンバスのような野外フェスでは、モバイルバッテリーがあるだけで安心感が大きく変わります。
会場では写真撮影やSNS投稿、タイムテーブル確認などでスマホの電池消耗が早くなります。
特に家族参戦の場合は、子供とはぐれた時の連絡手段としてスマホは重要です。
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大容量モバイルバッテリーはフェスだけではなく、キャンプや車中泊でも使えるため1つ持っておくと便利です。
③ タオルは汗対策&ライブの必需品
夏フェスでタオルは何枚あっても困りません。
モンバスでは炎天下の中でライブを見る時間も長く、汗を拭くだけではなく、首の日焼け対策や急な雨の時にも役立ちます。
また、お目当てのアーティストのフェイスタオルを購入してライブ中に掲げるのもフェスの楽しみのひとつです。
特にロックフェスでは、好きなバンドのタオルを持っているだけで会場の一体感を感じられます。
④ 飲み物は熱中症対策の最重要アイテム
モンバスの持ち物で一番重要と言ってもいいのが水分です。
夏の屋外フェスでは、気付かないうちに大量の汗をかきます。
おすすめは、
- 水やスポーツドリンク
- 凍らせたペットボトル
- 塩分補給タブレット
などを準備しておくことです。
冷たい飲み物があるだけで、休憩時間の快適度がかなり変わります。
⑤ 財布・現金・キャッシュレス決済
フェスでは、
- フェス飯
- ドリンク
- グッズ購入
など、お金を使う場面があります。
最近はキャッシュレス対応のお店も増えていますが、通信状況や端末トラブルを考えて少額の現金も準備しておくと安心です。
モンバス初心者が準備で失敗しやすいポイント
初めてフェスへ行く人によくある失敗が「荷物を持ちすぎること」です。
安心のために大量に荷物を持って行くと、移動だけで疲れてしまいます。
フェスでは、
- ライブを見る時の小さいバッグ
- 休憩場所に置く荷物
を分けるのがおすすめです。
ライブ中は両手が自由になるサコッシュや小さめバッグが便利です。
以前紹介した 「ライブの持ち物は見るスタイルで決まる|前方・後方・指定席別ガイド」 でも紹介していますが、前方で盛り上がる人と後方でゆっくり楽しむ人では必要な荷物が変わります。
モンバスは暑さ対策ができるかで快適度が変わる
モンバス最大の敵は、アーティストではなく夏の暑さです。
最高のライブを見るためにも、体力を残しておく準備が重要になります。
次のブロックでは、
- 帽子
- 冷感グッズ
- 日焼け対策
- 休憩を快適にするアイテム
など、モンバスを最後まで楽しむための暑さ対策アイテムを詳しく紹介します。
モンバスの暑さ対策に必要な持ち物
モンバスを快適に楽しめるかどうかは、暑さ対策ができているかで大きく変わります。
香川県の夏は日差しが強く、会場では長時間屋外にいることになります。 「ライブ中は夢中で気付かなかったけど、終わった頃には体力が限界だった」ということも珍しくありません。
特に朝から夜まで楽しむ場合は、最初から暑さ対策を準備しておくことが大切です。
① 帽子はモンバス必須アイテム
夏フェスでまず準備したいのが帽子です。
直射日光を浴び続けると、体力の消耗が早くなり熱中症のリスクも高まります。
おすすめは、
- つばの広いハット
- 通気性の良いキャップ
- アウトドア用の速乾素材の帽子
です。
ただし、前方エリアでライブを見る場合は後ろの人の視界を遮る可能性があります。 前方で盛り上がりたい人は、ライブ中だけ帽子を外すなど周囲への配慮も大切です。
② 冷感グッズで体温上昇を防ぐ
モンバスのような夏フェスでは、冷感グッズがあるだけで快適さが大きく変わります。
おすすめは、
- 冷感タオル
- ネッククーラー
- 冷却スプレー
- 汗拭きシート
などです。
特に汗拭きシートは、休憩中にリフレッシュできるので個人的にもおすすめです。 汗でベタついた状態を一度リセットするだけで、その後のライブの楽しさが変わります。
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首元を冷やせるネッククーラーや冷感タオルは、フェスだけではなくキャンプや夏の車中泊でも活躍する便利アイテムです。
③ 日焼け止めは男性も忘れずに
「男だから日焼け止めはいらない」と思う人もいますが、夏フェスでは準備しておくことをおすすめします。
特に焼けやすい場所は、
- 顔
- 首
- 腕
- 耳の周辺
です。
日焼けはその場では問題なくても、夜になってから疲労感として出ることがあります。
一日中フェスを楽しむためにも、朝の入場前に塗っておくと安心です。
④ サングラスで目の日焼け対策
意外と忘れがちなのが目の紫外線対策です。
長時間強い日差しを浴びると、目も疲れやすくなります。
サングラスは見た目だけではなく、快適に過ごすためのアイテムでもあります。
ただし、前方エリアでは落とす可能性もあるため、激しく動く予定の人は注意しましょう。
モンバス会場へ持って行くバッグの選び方
フェス初心者が悩むポイントのひとつが「どんなバッグで行けばいいのか」です。
結論から言うと、荷物は1つにまとめるより、
- 移動・休憩用バッグ
- ライブを見る時の小型バッグ
に分けるのがおすすめです。
ライブ中はサコッシュや小型バッグがおすすめ
ライブを見る時に大きなリュックを背負ったままだと、周囲の人に当たったり、自分自身も動きづらくなります。
特に前方エリアや人が多い場所では、
- スマホ
- 財布
- モバイルバッテリー
- タオル
程度が入る小さめバッグが便利です。
ライブハウスや前方エリアの持ち物については、 「前方・モッシュ派のライブ持ち物|落とさない最小限リスト」 でも詳しく紹介しています。
荷物置き用バッグは車なら大きめでもOK
車でモンバスへ行く場合は、休憩用の荷物を多めに準備できます。
車内に置いておくと便利なのは、
- 着替え
- 予備のタオル
- 飲み物
- ウェットティッシュ
- ゴミ袋
などです。
モンバス駐車場については別記事で詳しくまとめています。
「モンスターバッシュ駐車場完全ガイド|車で行く人向けおすすめ駐車場・渋滞対策まとめ」
モンバスで快適に過ごすための服装も重要
持ち物だけではなく、服装選びもモンバス攻略の重要ポイントです。
おすすめは、
- 速乾性のあるTシャツ
- 動きやすいハーフパンツ
- 履き慣れたスニーカー
です。
新品の靴で行くと靴擦れの原因になるため、履き慣れたものを選びましょう。
フェスの服装について詳しくは、 「ロックフェスの服装完全ガイド|前方・後方・シート別に失敗しない選び方」 も参考になります。
次のブロックでは、モンバスで「あって助かった!」と思える便利アイテムや、子連れ参戦の場合に追加したい持ち物を紹介します。
モンバスであると便利な持ち物10選
ここからは、絶対必須ではないものの「持ってきて良かった!」と感じる便利アイテムを紹介します。
フェスは長時間屋外で過ごすイベントだからこそ、小さな準備の差が快適さにつながります。
① レジャーシート
休憩時間を快適に過ごすならレジャーシートがあると便利です。
ライブの合間に座って休憩したり、荷物を置いたりする場所を作れるため、長時間参戦する人にはおすすめです。
特に家族やグループで参加する場合は、全員が少し休めるスペースがあるだけで疲労感が変わります。
ただし、会場によって使用できる場所やサイズのルールがあるため、公式ルールは事前に確認しておきましょう。
② クーラーボックス・保冷バッグ
夏フェスでは冷たい飲み物があるだけで快適度が大きく変わります。
特に車で参加する場合は、保冷バッグやクーラーボックスに飲み物を入れておくと便利です。
おすすめの使い方は、
- 凍らせたペットボトルを入れる
- 休憩時用の飲み物を保管する
- 汗をかいた後の着替えを冷やしておく
などです。
ただし、会場内への持ち込みルールは必ず確認しましょう。
③ ゴミ袋・ビニール袋
意外と万能なのがゴミ袋です。
ゴミを入れるだけではなく、
- 濡れた服を入れる
- 汚れた靴を収納する
- 荷物の防水対策に使う
など、いろいろな場面で役立ちます。
フェスでは突然の雨や泥で荷物が汚れることもあるため、数枚入れておくと安心です。
④ ウェットティッシュ
フェス飯を食べた後や汗をかいた時に便利なのがウェットティッシュです。
屋外イベントでは手を洗える場所が混雑することもあります。
特に子連れの場合は、
- 食事前
- 転んだ時
- 汗を拭く時
など使用する場面が多いため、必需品に近いアイテムです。
⑤ モバイルファン
最近の夏フェスでは、携帯扇風機を持っている人も増えています。
休憩中に風を当てるだけでも体感温度が変わります。
ただし、ライブ中に使用する場合は周囲への配慮も必要です。
⑥ 着替え用Tシャツ
夏フェスでは汗で服がびっしょりになることがあります。
帰り用のTシャツを1枚持っているだけで、帰宅時の快適さが全然違います。
車参加の場合は、着替えを多めに準備できるのでおすすめです。
⑦ 雨具・レインウェア
夏の野外フェスは突然の雨にも注意が必要です。
折りたたみ傘は移動時には便利ですが、ライブエリアでは周囲の迷惑になるため使用できません。
おすすめは、
- レインポンチョ
- 防水ジャケット
- 防水バッグカバー
などです。
フェスの雨対策については、 「フェス 雨 対策 服装|前方・後方・子連れ別の正解コーデ」 でも詳しく解説しています。
⑧ 絆創膏・簡単な救急セット
意外と多いトラブルが靴擦れです。
長時間歩くフェスでは、普段問題ない靴でも足が痛くなることがあります。
絆創膏や消毒シートなど、小さな救急セットがあると安心です。
⑨ イヤープロテクター
子供と一緒にフェスへ行く場合、音量対策も考えておきたいポイントです。
ステージ近くは想像以上に音が大きく、大人でも耳が疲れることがあります。
子供の場合は、
- 音を怖がる
- 耳を押さえる
- 途中で帰りたくなる
ということもあります。
子供のライブ参戦については、 「子供のライブにイヤーマフは必要?後悔しない判断基準とおすすめを解説」 でも詳しく紹介しています。
⑩ 双眼鏡
後方エリアからゆっくり楽しみたい人には双眼鏡も便利です。
大きなステージでは、アーティストの表情まで見ることができます。
前方で盛り上がる派よりも、家族で座って楽しむ人や写真を撮りながら楽しみたい人に向いています。
子連れでモンバスへ行く場合に追加したい持ち物
モンバスは大人だけではなく、家族で楽しめるフェスでもあります。
ただし、子供と一緒に参加する場合は、大人だけの参戦とは違った準備が必要です。
子供用の飲み物は多めに準備
子供は遊びに夢中になると、水分補給を忘れがちです。
大人が「まだ大丈夫」と思っていても、子供は急に疲れてしまうことがあります。
こまめに休憩し、水分補給できるよう準備しておきましょう。
お菓子や軽食があると待ち時間対策になる
フェスでは移動や入場待ち、タイムテーブルの合間など、意外と待ち時間があります。
子供の場合は、この時間が退屈になりやすいため、簡単なお菓子や軽食があると助かります。
子供用の着替えは必須
夏フェスでは、
- 汗
- 飲み物をこぼす
- 雨に濡れる
- 泥で汚れる
など、着替えが必要になる場面があります。
大人なら我慢できても、子供は不快感から一気に機嫌が悪くなることもあります。
親子で最後まで楽しむためにも、着替えセットは準備しておきましょう。
次のブロックでは、モンバスの持ち込み禁止アイテムや、出発前に確認できる最終チェックリスト、まとめまで紹介します。
モンバスで持ち込み禁止・注意したいもの
モンバスを楽しむためには、持ち物を準備するだけではなく「持ち込めないもの」を事前に知っておくことも大切です。
せっかく準備して会場へ行ったのに、入口で預けたり処分したりすることになると時間も気持ちもロスしてしまいます。
特に野外フェスでは、安全面や周囲への配慮からルールが決められています。
大きすぎる荷物には注意
フェス会場内では、多くの人が移動します。
大きな荷物や周囲に当たりやすいバッグは、ライブエリアでは邪魔になったり危険になる場合があります。
ライブを見る時は必要最低限の荷物だけにして、休憩用の荷物とは分けるのがおすすめです。
傘はライブエリアでは使わない
雨が降った時に傘を持って行きたくなりますが、人が密集するライブエリアでは傘は危険です。
雨対策には、
- レインポンチョ
- レインジャケット
- 防水バッグ
を準備しましょう。
撮影ルールも事前に確認
フェスではアーティストによって撮影ルールが異なります。
「思い出を残したい」という気持ちはありますが、周囲の人やアーティストへのマナーを守って楽しむことが大切です。
フェスの撮影マナーについては、 「音楽フェスの撮影禁止ルールまとめ|カメラ持ち込みやSNS投稿のマナー」 でも詳しく解説しています。
雨の日のモンバスに必要な持ち物
夏フェスは晴れるイメージがありますが、野外イベントでは突然の雨も珍しくありません。
雨対策をしているかどうかで、1日の快適度は大きく変わります。
雨の日に準備したいアイテム
- レインウェア
- 防水バッグ
- 替えの靴下
- タオル多め
- ビニール袋
特に靴下の替えは意外と重要です。
足が濡れた状態で長時間過ごすと、靴擦れや疲労につながります。
雨の日でもスニーカーがおすすめ
フェスでは長時間歩くため、サンダルよりも履き慣れたスニーカーがおすすめです。
防水性のある靴なら安心ですが、何より重要なのは「長時間歩いても痛くならないこと」です。
モンバス持ち物チェックリスト【出発前確認用】
最後に、出発前に確認できるチェックリストをまとめます。
スマホでこの記事を見ながら、忘れ物チェックに使ってください。
絶対必要な持ち物
- □ チケット
- □ スマホ
- □ モバイルバッテリー
- □ 財布
- □ 飲み物
- □ タオル
暑さ対策アイテム
- □ 帽子
- □ 日焼け止め
- □ 冷感タオル
- □ 汗拭きシート
- □ 塩分補給アイテム
あると便利な持ち物
- □ レジャーシート
- □ 保冷バッグ
- □ ゴミ袋
- □ ウェットティッシュ
- □ 着替え
- □ 救急セット
子連れの場合の追加アイテム
- □ 子供用飲み物
- □ お菓子・軽食
- □ 着替え
- □ イヤーマフ
- □ 子供用の日焼け対策グッズ
モンバスは準備次第で楽しさが大きく変わる
モンスターバッシュは、好きなアーティストのライブを楽しめるだけではなく、夏フェスならではの開放感や会場の雰囲気も魅力です。
ただし、夏の屋外イベントだからこそ、暑さ対策や体調管理の準備は欠かせません。
特に重要なのは、
- 水分補給
- 暑さ対策
- スマホ・充電対策
- 動きやすい服装
この4つです。
必要以上に荷物を増やすより、「自分がどう楽しむか」に合わせて準備することが大切です。
車で参戦する人は、 「モンスターバッシュ駐車場完全ガイド|車で行く人向けおすすめ駐車場・渋滞対策まとめ」 も合わせて確認しておくと安心です。
また、初めてフェスへ行く人は、 「ロックフェス総合ガイド|はじめてでも迷わない参加・準備・マナー完全版」 も参考にしてください。
ろっきゃんでは、ロック好きパパ目線で、ライブやフェスを家族でも一人でも楽しむための情報を発信しています。
モンバス当日は準備を万全にして、最高の音楽と夏の思い出を楽しみましょう!


