ROCK IN JAPAN FESTIVAL(ロック・イン・ジャパン)に初めて参加するなら、「何を持っていけばいいの?」と悩みますよね。
夏の野外フェスなので、スマホやチケットだけ持っていけばOKというわけではありません。
暑さ対策、雨対策、長時間のライブを快適に過ごすためのアイテムなど、事前に準備しておきたいものがいくつもあります。
しかも、ロッキンでは「便利そうだから持っていこう」と思ったものが、実は会場内に持ち込めないこともあります。
たとえば2026年の公式ルールでは、ハードタイプのクーラーボックス、キャリーカート、テント、タープ、パラソル、イスなどが持ち込み禁止です。:contentReference[oaicite:1]{index=1}
そこでこの記事では、2026年の公式ルールを確認したうえで、「絶対必要なもの」「あると便利なもの」「暑さ・雨対策」「子連れで必要なもの」「持ち込み禁止のもの」までまとめて紹介します。
初めてロッキンへ行く人も、この記事の最後にあるチェックリストを見ながら準備すれば、忘れ物を減らせますよ。
- まず結論!ロッキンの持ち物はこれを準備すればOK
- ロッキンに絶対必要な持ち物
- ロッキンでは「持っていかないもの」も重要
- ロッキンの暑さ対策に必要な持ち物
- ロッキンの雨対策に必要な持ち物
- 雨の日に持っていかないほうがいいもの
- 暑さと雨、どっちを優先して準備する?
- ロッキンの持ち物は「全部持つ」より「必要なものを厳選」
- ロッキンに持っていってはいけないもの
- ロッキンに持ち込めるもの・持ち込めないものを一覧で確認
- ロッキンのクロークは使える?
- ロッキンのバッグは何がおすすめ?
- ロッキンにあると便利な持ち物
- レジャーシートは持っていける?
- 荷物は「会場に持っていくもの」と「預けるもの」に分ける
- 子連れでROCK IN JAPAN FESTIVALに行くなら必要な持ち物
- 子連れなら「全部持っていく」のではなく荷物を分散させよう
- 車でロッキンへ行く人が準備しておきたい持ち物
- 遠方からロッキンへ行くならホテル泊もおすすめ
- ロッキンへ行く前日に確認したいこと
- 【保存版】ROCK IN JAPAN FESTIVAL持ち物チェックリスト
- ロッキンの持ち物についてよくある質問
- まとめ|ロッキンは「暑さ・雨・スマホ」の準備が重要!
まず結論!ロッキンの持ち物はこれを準備すればOK
まずは細かい説明より先に、最低限準備しておきたいものをまとめます。
絶対に忘れたくない持ち物
- スマートフォン
- 電子チケット
- 顔写真付きの公的な身分証明書
- モバイルバッテリー
- 飲み物
- タオル
- 帽子
- 日焼け止め
- 財布・決済手段
- 雨具
- 持ち歩きやすいバッグ
この中でも、特に重要なのがスマートフォン・電子チケット・顔写真付き身分証明書です。
2026年のROCK IN JAPAN FESTIVALでは、入場時に電子チケットの確認に加えて顔認証が行われます。
そのため、「スマホは持っているけど充電が切れた」「身分証明書を家に忘れた」という状態にならないよう、出発前に必ず確認しておきましょう。:contentReference[oaicite:2]{index=2}
ロッキンに絶対必要な持ち物
① スマートフォン
ロッキンではスマートフォンがかなり重要なアイテムです。
電子チケットの確認だけでなく、タイムテーブルの確認、会場内での連絡、交通情報の確認などにも使います。
一日中フェス会場にいると、普段よりスマホを使う機会も増えます。
特に写真や動画をたくさん撮る人は、バッテリーの消耗にも注意してください。
出発前にスマホを満充電にしておくのはもちろん、モバイルバッテリーも準備しておくと安心です。
② 電子チケット
チケットは「スマホがあれば大丈夫」と思わず、事前に「Jフェス」アプリでチケットを表示できることまで確認しておきましょう。
当日になってログインできない、アプリの操作が分からないという事態を避けるため、前日までに一度確認しておくのがおすすめです。
特に前方エリアを利用する場合などは、電子チケットの提示が必要になります。スクリーンショットやメールなどでは入場できない案内もあります。:contentReference[oaicite:3]{index=3}
③ 顔写真付きの公的な身分証明書
ロッキンでは顔写真付きの公的な身分証明書も忘れないようにしましょう。
運転免許証やマイナンバーカードなど、公式が認めている身分証明書の原本を準備しておくことが大切です。
「スマホに免許証の写真を入れてあるから大丈夫」と考えるのではなく、必要な身分証明書そのものを持っていきましょう。
また、本人確認が必要になる場面では、身分証明書があっても本人確認ができなければ入場できない場合があります。:contentReference[oaicite:4]{index=4}
④ モバイルバッテリー
個人的には、ロッキンで忘れたくない持ち物の上位がモバイルバッテリーです。
朝から夜までフェス会場にいると、スマホのバッテリーはかなり減ります。
特に、
- 電子チケットを表示する
- タイムテーブルを見る
- 写真や動画を撮る
- 家族や友人と連絡する
- 帰りの交通情報を確認する
など、スマホを使う場面が多くあります。
「朝は100%だったから大丈夫」と思っていても、夕方にはかなり減っていることがあります。
できればモバイルバッテリー+充電ケーブルをセットで準備しておきましょう。
⑤ 飲み物
夏のロッキンでは、水分補給も非常に重要です。
2026年の公式案内では、ペットボトル・水筒・ペットボトルクーラーの持ち込みが可能とされています。:contentReference[oaicite:5]{index=5}
ただし、会場内のエリアによって飲料の持ち込みに制限があります。
特に人工芝のエリアでは、ペットボトル・水筒に入っていない飲料の持ち込みが制限される案内があります。:contentReference[oaicite:6]{index=6}
暑い日に長時間過ごすことになるので、「喉が渇いてから飲む」のではなく、こまめに水分を取ることを意識しましょう。
⑥ タオル
夏フェスの定番アイテムですが、タオルはやっぱり持っていったほうがいいです。
汗を拭くのはもちろん、首の日焼け対策や、突然の雨で濡れたときにも使えます。
できれば1枚だけではなく、車やホテルに予備のタオルを置いておくとさらに安心です。
特に遠方から車で参加する人は、帰り用のタオルや着替えを車に用意しておくと便利です。
車でロッキンへ向かう場合の注意点については、こちらの記事でも詳しくまとめています。
▶ ROCK IN JAPAN FESTIVALの駐車場完全ガイド|車で行く方法・予約駐車場・混雑対策
⑦ 帽子
野外フェスでは、帽子も忘れたくないアイテムです。
会場内では長時間屋外で過ごすことになるため、直射日光を避けられる帽子があると快適です。
特に昼間の時間帯にライブを見る予定なら、帽子を準備しておきましょう。
ただし、ライブ中は周囲の人の視界を遮らないように配慮することも大切です。
⑧ 日焼け止め
「日焼けなんて気にしない」という人でも、夏フェスでは日焼け止めを持っていくことをおすすめします。
朝から夕方まで屋外にいると、普段の外出とは比べものにならないくらい長時間紫外線を浴びることになります。
汗をかくと落ちてしまうので、必要に応じて塗り直せるようにしておきましょう。
⑨ 財布・決済手段
財布はできるだけコンパクトにしておくのがおすすめです。
大きな財布を持ち歩くより、必要最低限の現金とカードなどをまとめておくほうが身軽に動けます。
スマホ決済などを利用する場合でも、スマホのバッテリー切れに備えて、最低限の現金などを用意しておくと安心です。
⑩ バッグ
ロッキンでは、荷物をできるだけコンパクトにまとめるのがおすすめです。
大きな荷物を持ったままライブを見たり、人の多い場所を移動したりすると、本人だけでなく周囲の人にも負担になります。
基本的には両手を空けられるサコッシュやボディバッグなどが使いやすいでしょう。
荷物が多くなる場合は、会場内のクロークやコインロッカーを利用する方法もあります。2026年も会場内のクローク・コインロッカーが案内されています。:contentReference[oaicite:7]{index=7}
ロッキンでは「持っていかないもの」も重要
ここまで必需品を紹介しましたが、ロッキンの持ち物で意外と重要なのが「何を持っていかないか」です。
「野外フェスだからキャンプ用品を持っていこう」と考える人もいるかもしれません。
しかし、2026年の公式ルールでは、
- ハードタイプのクーラーボックス
- キャリーカート
- テント
- タープ
- パラソル
- イス
- 折りたたみイス
- ステップ
などが持ち込み禁止です。
昔のロッキンや、ほかのフェスの持ち物リストをそのまま参考にするのではなく、参加する年の公式ルールを必ず確認するようにしましょう。
次のブロックでは、ロッキンで特に重要な「暑さ対策の持ち物」を中心に、冷却グッズや汗対策、長時間のフェスを快適に過ごすためのアイテムを詳しく紹介します。
ロッキンの暑さ対策に必要な持ち物
ROCK IN JAPAN FESTIVALは夏の野外フェスなので、持ち物を考えるときに絶対に外せないのが暑さ対策です。
朝から夜まで会場で過ごす場合、気温だけでなく、直射日光や人の多い場所での移動などでも体力を消耗します。
「暑くなったら会場で何か買えばいい」と考えるのではなく、自分で持っていける暑さ対策グッズは事前に準備しておくのがおすすめです。
冷却タオル
水で濡らして使用できる冷却タオルは、夏フェスとの相性がいいアイテムです。
首にかけたり、汗を拭いたりと使い方を変えられるので、普通のタオルとは別に1枚持っておくと便利です。
特に昼間の暑い時間帯に屋外でライブを見る場合は、首元を冷やせるものがあると快適です。
ハンディファン
暑い日に便利なのがハンディファンです。
待ち時間や移動中に風を当てるだけでも、暑さを和らげやすくなります。
ただし、ライブ中に周囲の人へ風を当て続けたり、大きな音が出るタイプを使用したりするのは避けましょう。
また、充電式のものを使う場合は、モバイルバッテリーとの組み合わせも考えておくと安心です。
ネッククーラー・冷却グッズ
首元を冷やすタイプの冷却グッズも夏フェスでは便利です。
特に会場内を長時間歩き回る予定なら、少しでも暑さを軽減できるアイテムを用意しておきましょう。
ただし、冷却グッズは「これがあれば暑さを気にしなくていい」というものではありません。
水分補給・休憩・日陰での休息と組み合わせて使うことが大切です。
汗拭きシート
汗をかいたときにサッと使える汗拭きシートもおすすめです。
フェス会場では一日中汗をかくことになるので、タオルだけではなく汗拭きシートもあると、休憩するときにさっぱりできます。
大容量タイプより、持ち運びやすいコンパクトなものを選ぶと邪魔になりません。
日焼け止め
日焼け止めも忘れたくないアイテムです。
朝に塗って終わりではなく、汗をかいたりタオルで拭いたりすると落ちることがあります。
必要に応じて塗り直せるよう、持ち歩きやすいサイズを用意しておきましょう。
サングラス
日差しが強い日は、サングラスもあると便利です。
特に昼間に屋外で過ごす時間が長い人は、目への日差しが気になることがあります。
ただし、ライブ中など周囲の人と近い場所では、落とさないように注意しましょう。
塩分補給できるもの
暑い日に長時間活動するときは、水分だけでなく塩分なども意識しましょう。
塩分補給用のタブレットなど、持ち運びやすいものを準備しておくと便利です。
ただし、体調に異変を感じた場合は無理にライブを続けず、早めに休憩することが大切です。
飲み物は「喉が渇く前」に
夏フェスでは、喉が渇いてから一気に飲むのではなく、こまめに水分を取ることを意識しましょう。
2026年のロッキンでは、ペットボトルや水筒、ペットボトルクーラーの持ち込みが可能と案内されています。
ただし、会場内の場所によって飲料の持ち込みルールが異なるため、当日の公式案内を確認してください。
また、飲み物を持って歩く場合は、バッグの中で漏れないようにフタがしっかり閉まっているか確認しておきましょう。
暑さ対策グッズを買うなら「コンパクトさ」も重要
夏フェスでは便利そうなものを全部持っていきたくなりますが、荷物が増えすぎると今度は移動が大変になります。
おすすめなのは、「小さくて、複数の用途に使えるもの」を選ぶことです。
例えば、冷却タオルなら暑さ対策だけでなく汗拭きにも使えます。
フェスでは荷物をコンパクトにまとめることも快適に過ごすポイントです。
このハンディーファンはコンパクトなのに風量もそこそこあって、なんといってもカラビナがついているのでバッグやスマホストラップなどちょっとしたところに引っ掛けて持ち運べるのがおすすめポイントです!
ロッキンの雨対策に必要な持ち物
夏フェスでもう一つ準備しておきたいのが雨対策です。
朝は晴れていても、天候が変わる可能性があります。
「雨予報じゃないから大丈夫」と何も準備しないのではなく、最低限の雨対策グッズを持っておくと安心です。
レインコート・レインポンチョ
雨が降ったときの基本アイテムはレインウェアです。
フェスでは傘よりも、両手を空けられるレインコートやレインポンチョを準備しておくのがおすすめです。
特にライブを見ながら移動する場合、片手が傘でふさがっていると不便です。
また、周囲の人に傘が当たったり、視界を遮ったりする可能性もあります。
ロッキンの公式ルールでも、傘・日傘について使用できる場所に制限があります。雨の日でも基本的にはレインウェアを準備しておきましょう。
防水スマホケース
スマートフォンは電子チケットの確認にも使うため、雨から守ることが重要です。
突然の雨に備えて、スマホを収納できる防水ケースやポーチを用意しておくと安心です。
特にスマホを首から下げるタイプなら、移動中でもすぐに取り出せます。
ビニール袋・防水袋
雨の日に意外と活躍するのがビニール袋です。
濡れたレインウェアやタオル、靴下などを入れることができます。
ゴミ袋としても使えるので、数枚折りたたんでバッグに入れておくと便利です。
替えの靴下
雨の日に地味につらいのが、靴の中まで濡れてしまうことです。
靴そのものを完全に濡らさないのが理想ですが、長時間のフェスでは難しいこともあります。
そこで、替えの靴下を1〜2足準備しておきましょう。
車で参加する人なら、会場へ持っていかずに車の中に予備を置いておく方法もあります。
着替え
雨が降った場合だけでなく、夏フェスでは汗でTシャツがびしょびしょになることもあります。
そのため、帰りに着替えられるTシャツなどを用意しておくと快適です。
特に車で参加する場合は、帰宅用の着替えを車に置いておくと便利です。
駐車場について詳しく知りたい人はこちらもチェックしてください。
▶ ROCK IN JAPAN FESTIVALの駐車場完全ガイド|車で行く方法・予約駐車場・混雑対策
雨の日に持っていかないほうがいいもの
雨の日は「濡れたら困るもの」をできるだけ減らすことも重要です。
特に紙類や電子機器などは、水濡れ対策をしておきましょう。
チケット関連の情報はスマートフォンで確認することになるため、スマホの防水対策は優先順位が高めです。
また、バッグ自体も完全防水ではない場合があるので、バッグの中に防水ポーチやビニール袋を入れておくと安心です。
暑さと雨、どっちを優先して準備する?
「持ち物を増やしたくない」という人もいると思います。
そんな場合でも、ロッキンでは暑さ対策と雨対策の両方を最低限準備しておくことをおすすめします。
夏フェスでは天候が変わることがありますし、晴れていても急に雨が降る可能性があります。
レインポンチョやビニール袋などは小さく収納できるものを選べば、晴れている日はバッグの中に入れておけます。
つまり、
- 暑さ対策は「使う前提」で持つ
- 雨対策は「必要になったときに使えるように持つ」
と考えると、荷物を増やしすぎずに準備できます。
ロッキンの持ち物は「全部持つ」より「必要なものを厳選」
フェス初心者ほど、「念のため」と荷物が増えてしまいがちです。
しかし、会場内を一日歩き回ることを考えると、荷物は少ないほうが快適です。
スマホ・チケット・身分証・飲み物・タオル・暑さ対策・雨対策。
まずはこのあたりを優先し、必要に応じて便利グッズを追加していきましょう。
次のブロックでは、さらに重要な「ロッキンに持っていってはいけないもの」を詳しく紹介します。
せっかく準備したのに入口で預けることになったり、持ち込みできなかったりすることを防ぐためにも、出発前にチェックしておきましょう。
ロッキンに持っていってはいけないもの
ROCK IN JAPAN FESTIVALの持ち物で、必ず確認しておきたいのが「会場に持ち込めないもの」です。
「野外フェスだから、キャンプ用品やアウトドアグッズも持っていけるだろう」と思ってしまいがちですが、ロッキンでは持ち込みが禁止されているものがあります。
せっかく準備しても、入場時に持ち込みできないことが分かれば困ってしまいます。
ここでは、2026年の公式案内を基準に、特に注意したいものを紹介します。
ハードタイプのクーラーボックス
夏フェスなのでクーラーボックスを持っていきたくなりますが、ハードタイプのクーラーボックスは持ち込み禁止です。
「飲み物を冷たいまま持っていきたい」という場合は、持ち込み可能な方法を選びましょう。
ペットボトルや水筒など、公式に認められているものを利用するのが基本です。
キャリーカート
荷物が多いとキャリーカートを使いたくなりますが、こちらも持ち込み禁止です。
フェス会場は人が多く、カートを引いて移動すると周囲の人との接触にもつながります。
荷物が多い場合は、バッグを小分けにしたり、クロークを利用したりして対応しましょう。
テント・タープ
「野外フェス=テント」というイメージがあるかもしれませんが、ロッキンではテントやタープを持ち込むことはできません。
宿泊を伴うキャンプ型フェスとは違い、ロッキンでは会場内で自由にテントを張って過ごすスタイルではありません。
休憩するときは、会場内の指定されたエリアなどを利用しましょう。
パラソル
日差しが強いからといって、自分でパラソルを持っていくのもNGです。
暑さ対策は、帽子やタオル、飲み物、冷却グッズなど、持ち込み可能なアイテムで行いましょう。
イス・折りたたみイス
これもフェス初心者が注意したいポイントです。
イスや折りたたみイスは持ち込み禁止なので、「ちょっと座るために」と準備しないようにしましょう。
特に小型の折りたたみイスは便利そうに見えますが、公式ルールでは禁止されています。
ステップ
ステージを見るために高さを出す目的などで使用するステップも持ち込み禁止です。
周囲の人の視界を遮ったり、安全面で問題になったりする可能性があるため、持ち込まないようにしましょう。
その他の禁止物にも注意
このほかにも、ビン・カン、花火などの火薬類、水鉄砲、ドローンなど、持ち込みが禁止されているものがあります。
また、撮影機材についても制限があります。
「自分が使いたいかどうか」ではなく、参加する年の公式ルールで持ち込み可能かどうかを確認することが大切です。
ロッキンに持ち込めるもの・持ち込めないものを一覧で確認
| 持ち物 | 持ち込み |
|---|---|
| ペットボトル | ○ |
| 水筒 | ○ |
| ペットボトルクーラー | ○ |
| ハードタイプのクーラーボックス | × |
| キャリーカート | × |
| テント | × |
| タープ | × |
| パラソル | × |
| イス | × |
| 折りたたみイス | × |
| ステップ | × |
| ドローン | × |
「持ち込めると思っていたものが禁止だった」というケースは意外とあります。
特に過去のロッキンや、別の音楽フェスの持ち物リストを参考にしている場合は注意してください。
フェスごとにルールは違います。
この記事をブックマークしておくのもいいですが、最終的には参加する年の公式案内も確認してから荷物を準備しましょう。
ロッキンのクロークは使える?
「持っていきたいものはあるけど、ずっと持ち歩くのは邪魔……」という人に便利なのがクロークです。
2026年のロッキンでは、会場内にクロークやコインロッカーが用意されています。
クロークを上手に利用すれば、会場に持ってきた荷物を預けて、ライブ中は身軽に動くことができます。
クロークに預けると便利なもの
- 着替え
- 予備のタオル
- 雨具
- 大きめのバッグ
- フェス中に使わない荷物
例えば、朝は雨が降っていたのでレインウェアを持ってきたけれど、午後は晴れて必要なくなったという場合。
そのままバッグに入れて持ち歩くより、クロークに預けてしまったほうが身軽です。
クロークの袋サイズにも注意
2026年の公式案内では、クロークは80cm×90cmのクローク袋を使用する形になっています。
そのため、「何でも預けられる」と考えるのではなく、袋に入るサイズかどうかを考えて荷物をまとめておきましょう。
また、クロークは出し入れ自由と案内されています。
途中で必要になった荷物を取り出せるのは便利ですが、何度も往復するとライブを見る時間が減ってしまいます。
できるだけ「途中で取りに戻らなくてもいい荷物構成」にしておくのがおすすめです。
ロッキンのバッグは何がおすすめ?
フェスではバッグ選びも重要です。
大きな荷物を背負ったまま人の多い場所を移動したり、ライブを見たりすると、周囲の人との接触につながることがあります。
基本的には両手を空けられるバッグがおすすめです。
サコッシュ
スマホや財布、モバイルバッテリーなど、必要最低限のものを入れるならサコッシュが便利です。
小さくて軽いため、ライブを見るときにも邪魔になりにくいのがメリットです。
ボディバッグ
サコッシュより少し荷物が多い人にはボディバッグもおすすめです。
体に密着させて持てるので、移動中も比較的邪魔になりにくいでしょう。
小型リュック
子連れなどで荷物が増える場合は、小型リュックも候補になります。
ただし、ライブを見る場所によっては大きなバッグが邪魔になることもあります。
必要に応じてクロークを利用して、会場内ではできるだけコンパクトにしましょう。
ロッキンにあると便利な持ち物
ここからは「絶対必要ではないけど、持っていくと便利」というアイテムです。
ウェットティッシュ
フェス飯を食べるときや、汗をかいたときなど、何かと使う機会があります。
コンパクトなタイプを1つバッグに入れておくと便利です。
ビニール袋
ビニール袋は、濡れた服やタオルを入れたり、ゴミをまとめたりできます。
数枚折りたたんでバッグに入れておくと、雨が降ったときにも役立ちます。
ジップ付き袋
スマホや小物を雨から守ったり、濡らしたくないものを収納したりするのに便利です。
かさばらないので、何枚か入れておいても邪魔になりません。
汗拭きシート
夏フェスでは大量に汗をかくことがあります。
休憩のタイミングで汗拭きシートを使えば、かなりさっぱりします。
耳栓
大音量のライブが苦手な人や、子どもと一緒に参加する人は、耳を守るためのアイテムも検討しましょう。
特に子どもは大人より音量の影響を受けやすいため、必要に応じてイヤーマフなどを準備しておくと安心です。
子どものライブ用イヤーマフについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。
▶ 子供のライブにイヤーマフは必要?後悔しない判断基準とおすすめ
レジャーシートは持っていける?
休憩するときにレジャーシートを使いたい人もいるでしょう。
2026年の公式案内では、シートを使用できるエリアやサイズについてルールがあります。
そのため、「どこでも自由にシートを広げられる」と考えないようにしましょう。
シートを持っていく場合は、公式が指定しているエリアやサイズを確認してから準備してください。
また、大きなシートを広げて場所を占有するのではなく、周囲の人のスペースにも配慮して利用することが大切です。
荷物は「会場に持っていくもの」と「預けるもの」に分ける
ロッキンを快適に楽しむコツは、荷物を全部持ち歩かないことです。
例えば、
- 会場へ持っていく:スマホ・チケット・身分証・飲み物・タオル・モバイルバッテリー
- クロークへ:着替え・予備のタオル・雨具・大きな荷物
- 車やホテルへ:帰宅用の着替え・予備の靴・使わない荷物
というように分けておけば、会場内ではかなり身軽に動けます。
特に遠方から車で参加する人は、「会場用」「車用」「ホテル用」の3つに分けて荷物を準備しておくと便利です。
次の第4ブロックでは、いよいよ子連れでロッキンに参加するときの持ち物を詳しく紹介します。
子ども用の飲み物や着替え、暑さ対策、イヤーマフ、迷子対策など、大人だけで参加するときとは違う準備をまとめます。
子連れでROCK IN JAPAN FESTIVALに行くなら必要な持ち物
ROCK IN JAPAN FESTIVALは、子どもと一緒に参加することもできます。
ただし、大人だけで参加するときと比べて、準備しておきたい持ち物はかなり増えます。
特に夏の野外フェスでは、子どもの暑さ対策と水分補給を優先して考えておきましょう。
「自分の荷物だけ準備して、子どものものを忘れていた」ということがないように、子ども用の持ち物は別にチェックしておくのがおすすめです。
子ども用の飲み物
子どもと参加するなら、飲み物は特に重要です。
2026年の公式案内ではペットボトルや水筒などの持ち込みが可能とされていますが、エリアによってルールが異なるため、当日の公式案内も確認しておきましょう。
大人と子どもでそれぞれ飲み物を用意しておくと、必要なときにすぐ水分補給できます。
「子どもが欲しいと言ってから買えばいい」と考えるのではなく、いつでも水分を取れる状態にしておくことが大切です。
子どもの帽子
子ども用の帽子も忘れないようにしましょう。
夏のフェスでは長時間屋外で過ごすため、日差しを避けるためのアイテムが必要です。
汗をかいたり、落としたりすることもあるので、可能なら予備を用意しておくと安心です。
子どもの着替え
子どもは大人以上に汗をかいたり、飲み物をこぼしたりすることがあります。
そのため、Tシャツなどの着替えを1セット以上用意しておくのがおすすめです。
車で参加するなら、予備の着替えを車に置いておく方法もあります。
特に雨が降った場合は、濡れた服のまま帰ることにならないよう、帰宅用の着替えを準備しておきましょう。
子ども用タオル
タオルは汗を拭くだけでなく、首元の日差し対策や、雨で濡れたときにも使えます。
子ども用として1枚確保しておくと便利です。
子ども用の日焼け止め
子どもと一緒に参加するなら、日焼け止めも準備しておきましょう。
汗で落ちることもあるため、必要に応じて塗り直せるようにしておくと安心です。
イヤーマフ・耳を守るアイテム
ロッキンでは大きな音でライブを楽しむことになります。
子どもが音を怖がったり、耳を気にしたりする場合に備えて、必要に応じてイヤーマフなどの防音アイテムを準備しておきましょう。
特に初めてライブへ行く子どもなら、「大きな音が苦手かもしれない」という前提で準備しておくと安心です。
子どものライブと音量については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
▶ 子供をライブに連れて行って大丈夫?音量は危険レベル?安全対策を解説
迷子対策
人が多いフェスでは、子どもとはぐれないための対策も重要です。
特に混雑する場所では、子どもから目を離さないようにしましょう。
万が一はぐれてしまった場合に備えて、あらかじめ家族で集合場所を決めておくのもおすすめです。
子どもの服装を写真に撮っておくなど、当日の服装をすぐ説明できるようにしておく方法もあります。
子連れなら「全部持っていく」のではなく荷物を分散させよう
子連れフェスでは、どうしても荷物が増えます。
そこでおすすめなのが、荷物を「会場に持っていくもの」「クロークに預けるもの」「車に置いておくもの」に分ける方法です。
例えば、
- 会場:飲み物・タオル・スマホ・モバイルバッテリー・必要な暑さ対策グッズ
- クローク:着替え・予備タオル・雨具など
- 車:帰宅用の着替え・替えの靴・予備の荷物
というように分けておけば、必要以上に大きなバッグを持ち歩かずに済みます。
車でロッキンへ行く人が準備しておきたい持ち物
車で参加する場合は、会場に持っていく荷物だけでなく、車の中に置いておく荷物も準備しておくと便利です。
車に置いておくと便利なもの
- 帰宅用のTシャツ
- 替えの靴
- 予備のタオル
- 子どもの着替え
- 濡れた服を入れる袋
- 予備の飲み物
特に夏フェスでは、帰るころには汗で服がかなり濡れていることがあります。
そこで、車に帰宅用のTシャツを用意しておけば、着替えてから運転できます。
雨が降った場合にも、濡れた服や靴を入れる袋があると便利です。
ただし、夏場の車内は非常に高温になるため、高温で傷むものや食品、電子機器などを車内に放置しないよう注意してください。
遠方からロッキンへ行くならホテル泊もおすすめ
石川や関西など、遠方からROCK IN JAPAN FESTIVALへ参加する場合は、日帰りだけでなくホテルに泊まる方法も検討してみましょう。
フェスを一日楽しんだあとに長距離運転をするのは、かなり体力を使います。
特に子どもと一緒なら、終演後にすぐ高速道路へ乗って長距離を移動するより、近くのホテルで一泊してから帰るほうが余裕を持って行動できます。
ホテルを選ぶときは、会場へのアクセスだけでなく、駐車場の有無やチェックイン時間も確認しておきましょう。
“アジア発、世界中の宿泊を最安値で!格安ホテル予約【Agoda】また、ホテルを予約する場合は、フェス開催日が近づいてから探すより、参加日が決まった段階で早めにチェックしておくのがおすすめです。
ロッキンへ行く前日に確認したいこと
持ち物は前日までに準備を終わらせておきましょう。
当日の朝に全部準備しようとすると、忘れ物が発生しやすくなります。
前日に次の項目を確認しておけば安心です。
- 電子チケットを表示できるか
- スマホを満充電にしたか
- モバイルバッテリーを充電したか
- 身分証明書を入れたか
- 飲み物を準備したか
- 帽子・タオルを入れたか
- 暑さ対策グッズを準備したか
- 雨具を準備したか
- 子どもの荷物を確認したか
- 駐車場・ホテルの予約情報を確認したか
さらに、天気予報もチェックしておきましょう。
晴れ予報でも雨具を完全に外してしまうのではなく、コンパクトなレインウェアなどを準備しておけば、急な天候変化にも対応できます。
【保存版】ROCK IN JAPAN FESTIVAL持ち物チェックリスト
最後に、出発前にそのまま確認できるよう、持ち物をまとめます。
必須アイテム
- ☐ スマートフォン
- ☐ 電子チケット
- ☐ 顔写真付き公的身分証明書
- ☐ モバイルバッテリー
- ☐ 飲み物
- ☐ タオル
- ☐ 帽子
- ☐ 日焼け止め
- ☐ 財布・決済手段
- ☐ バッグ
暑さ対策
- ☐ 冷却タオル
- ☐ ハンディファン
- ☐ ネッククーラーなどの冷却グッズ
- ☐ 汗拭きシート
- ☐ サングラス
- ☐ 塩分補給用アイテム
雨対策
- ☐ レインコート・レインポンチョ
- ☐ スマホ防水ケース
- ☐ ビニール袋
- ☐ 防水バッグ・ポーチ
- ☐ 替えの靴下
- ☐ 着替え
子連れの場合
- ☐ 子どもの飲み物
- ☐ 子どもの帽子
- ☐ 子どもの着替え
- ☐ 子ども用タオル
- ☐ 日焼け止め
- ☐ イヤーマフなどの耳を守るアイテム
- ☐ 迷子対策
車で参加する場合
- ☐ 帰宅用の着替え
- ☐ 替えの靴
- ☐ 予備のタオル
- ☐ ビニール袋
- ☐ 駐車場の予約情報
ロッキンの持ち物についてよくある質問
ロッキンに飲み物は持ち込める?
2026年はペットボトル・水筒・ペットボトルクーラーなどの持ち込みが可能と案内されています。
ただし、会場内のエリアによって飲料の持ち込みルールが異なるため、参加前に公式案内を確認してください。
ロッキンにクーラーボックスは持ち込める?
ハードタイプのクーラーボックスは持ち込み禁止です。
「暑いから必要」と思っても、禁止されているものを持っていかないよう注意しましょう。
ロッキンに椅子は持っていける?
イスや折りたたみイスは持ち込み禁止です。
休憩したい場合は、公式に案内されている休憩スペースなどを利用しましょう。
ロッキンにテントは持ち込める?
テントやタープも持ち込み禁止です。
ロッキンはキャンプ型フェスとは異なるため、テント泊を前提にした装備を持っていく必要はありません。
ロッキンに傘は持っていける?
傘や日傘は、使用できる場所に制限があります。
ライブ観覧時などは周囲の人の視界を遮ったり接触したりする可能性があるため、基本的にはレインコートやレインポンチョを準備しておくのがおすすめです。
モバイルバッテリーは必要?
持っていくことを強くおすすめします。
電子チケットの表示、タイムテーブルの確認、写真撮影、連絡など、フェスではスマートフォンを使う場面が多くあります。
朝から夜まで参加するなら、スマホの充電切れ対策はしておきましょう。
子どもと行く場合に一番重要な持ち物は?
まずは飲み物・帽子・タオルなどの暑さ対策を優先しましょう。
さらに、音量が気になる場合に備えてイヤーマフなどを用意し、子どもの体調を見ながら無理のないペースで楽しむことが大切です。
まとめ|ロッキンは「暑さ・雨・スマホ」の準備が重要!
ROCK IN JAPAN FESTIVALの持ち物は、ただ数を揃えればいいわけではありません。
「必要なものを厳選して、会場で快適に使えるようにする」ことがポイントです。
特に忘れたくないのは、
- スマホ・電子チケット・身分証
- モバイルバッテリー
- 飲み物
- 暑さ対策グッズ
- 雨対策グッズ
- タオル・着替え
の6つです。
そして、ロッキンでは持ち込み禁止のアイテムもあるため、過去のフェス情報だけを参考にするのではなく、参加する年の公式ルールを確認してから荷物を準備するようにしましょう。
子連れなら、子どもの飲み物や着替え、帽子、耳を守るアイテムなども忘れずに。
遠方から車で参加するなら、駐車場やホテルまで事前に準備しておくと、当日の負担をかなり減らせます。
駐車場についてはこちらの記事も参考にしてください。
▶ ROCK IN JAPAN FESTIVALの駐車場完全ガイド|車で行く方法・予約駐車場・混雑対策
フェスの持ち物についてもっと詳しく知りたい人はこちらもどうぞ。
あとは忘れ物がないかチェックして、当日は思いっきりロックを楽しみましょう!
準備万端で、ROCK IN JAPAN FESTIVALを楽しんできてください!


